医療法人社団　正風会　石井脳神経外科・眼科病院

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医療法人社団正風会石井脳神経外科・眼科病院

いわき市

医療法人社団正風会
石井脳神経外科・眼科病院

病院の特徴

<spanstyle=”font-size:12px”><spanstyle=”font-size:14px”>「ふるさといわきに脳神経外科と眼科の専門病院を築こう」と、志を抱いて昭和60年３月に石井脳神経外科・眼科医院を開設。翌昭和61年に病院化、平成２年に法人化し、現在に至ります。当院では高機能の健診装置を導入し、脳神経外科並びに眼科を有機的に結びつけた医療技術とテクノロジーを一体にし、最先端の手術顕微鏡と各種脳神経機能モニターを駆使し、患者さんの生命予後のみならず機能予後の最大限の向上に努めています。
今、私たちは、史上例を見ない高齢社会を迎えており、高齢者が人格・尊厳を保ちながら生き生きと生涯を送るための努力が求められています。「年を重ね、社会のしがらみや枠組みから解放されることによって、人間として成熟した生き方ができ、正に老いてこそ人生と言える」。そんな思いをこめ、急性期医療をくぐり抜け入所される方が主人公となれる施設運営を目指した関連施設として、介護老人保健施設「いきがい村」、デイケアセンター「テルメ照島」、「石井正記念石井医院」、総合在宅支援センター、社会福祉法人「ケアハウス小名浜」があります。地域社会の方々、医療・介護関係各位のご支援・ご理解を頂きながら、豊かな長寿社会実現への貢献を目指しています。
また、理事長は日本医師会常任理事、世界医師会WMA副議長などを務める傍ら地域医療に貢献し、更に東日本大震災及び原発事故において日本医師会災害医療チーム（JMAT）の救援活動へと繋げることにより、多くの被災者を救うこととなりました。

かゆい所に手が届く看護
おはようございます。朝は元気よく爽やかに挨拶から始まります。私達は、患者様の「かゆい所に手が届く看護」を目指しています。
確認の徹底
薬品は声出し確認、施行前後で３回確認を皆で徹底しています。確認はとても重要な作業の一つです。
仕事は準備から片付けまで
時間の合間に看護記録の記入、翌日の検査、注射等の指示ひろいがあります。仕事は準備から、後片づけまでが仕事です。帰りは整理整頓、本日の施行漏れがないか確認して帰ります。
法人内合同研究発表会に向けて
各施設ごとテーマを決め情報発信や工夫していることを発表し、チームワークの強化を図る取り組みをしています。